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高血圧ってどんな病気?
更新日2011/03/27(日)
全身に酸素や栄養を届ける血液は、ポンプとして働く心臓によって全身に送り出されます。この時、血液によって血管にかかる圧力が「血圧」です。
高血圧は、心臓から送りだされる血液の量が多くなったり、血管が細く狭くなり血液の流れが悪くなることで、血圧が基準値よりも高くなる病気です。
 血圧が高くても、はじめはあまり症状を感じません。人によっては、肩こりや頭痛、めまい、動悸、息切れ、むくみなどを感じることもありますが、こうした症状は必ず現れるわけではないので、高血圧の目安とはなりません。たとえ症状を感じなくても、血圧が基準値よりも高ければ高血圧と診断されます。
高血圧が続くと、血管に大きな負担がかかり、全身のさまざまな血管に障害が起きて、合併症を引き起こす危険性が高くなります。
引き起こされる合併症には、命にかかわるものもありますので、食事療法運動療法薬物療法を行い血圧を適正な値に保ち続けることで、合併症の発病を防ぎましょう。

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